TDnetTimely Disclosure network:適時開示情報伝達システム)とは、適時開示に係る一連の手続(注)を電子化し、迅速かつ公平な情報開示を実現するために東京証券取引所により構築されたシステムで、現在では、東京証券取引所の他、名古屋、福岡、札幌の各取引所の上場会社及びグリーンシート銘柄、フェニックス銘柄の発行会社により利用されています。

 

 

 

 

(注)適時開示に係る一連の手続 

・取引所への事前説明

・報道機関への開示

・ファイリング(開示資料のデータベース化)

・公衆縦覧(開示資料の適時開示情報閲覧サービスへの掲載)

       (東京証券取引所のウェブサイトより)

 

 

TDnetによる上場会社等の情報開示)

東京証券取引所の他、名古屋、福岡、札幌の各取引所の上場会社及びグリーンシート銘柄、フェニックス銘柄の発行会社は、取引所等の規則に基づく会社情報の開示をTDnetにより行うものとされています。

 

 

(適時開示情報閲覧サービス)https://www.jpx.co.jp/listing/disclosure/index.html

TDnetに登録された開示資料は、報道機関に伝達されると共に、適時開示情報閲覧サービスに掲載され、公衆の縦覧に供されます。

適時開示情報閲覧サービスへの掲載による情報開示(電磁的方法による公衆の縦覧)は、インサイダー取引規制の重要事実及び公開買付け等事実(自己株式等の公開買付に限る)の公表措置に該当します。(金融商品取引法施行令 第30条 第1項 第2号、第3号、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令 第56条 第1項)

 

 

 

 

関連項目:適時開示制度内部者取引重要事実

 

IPO状況11月15日現在

2024IPO数(予定含む)=77社【1社】*

2023IPO数(通期)=96*

 

市場別

2024

(含予定)

2023

(参考)

プライム

スタンダード

グロース

メイン-名

札幌(本則)

ネクスト-名

アンビシャス

4【1】*

11

58

1

0

3

1

2

23

66

5

1

1

0

 Qボード 3 1

合計

  81【1】

99

 複数市場へ同時に上場する会社があるため、IPO社数と市場別内訳の合計は一致しない点にご注意ください。また、【 】は、S-1方式による上場承認前の社数であり外数で記載しています。 

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過去分はメンバー紹介ページの各メンバーのブログ欄をご参照ください。

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【ご注意ください】

当社の社名を名乗った振込詐欺行為が確認されております。当社が個人に対して振込請求を行うことは、有料サービスの提供等、お客様からのお申込みやご依頼に基づくものを除きございませんので、ご注意願います。 

(ご参考窓口)

 金融庁

 日本証券業協会

 東京証券取引所

 国民生活センター

 東京都消費生活総合センター

また、現在、世界中で「コールド・コーリング(Cold Calling)」と呼ばれる詐欺的な証券投資勧誘行為も行われております のでご注意願います。  

過年度のIPO状況

2023IPO(通期)=96*

 

市場別

2023

2022

(参考)

プライム

スタンダード

グロース

メイン-名

札幌(本則)

ネクスト-名

アンビシャス

2

23

66

5

1

1

0

3※1

142

70※3

2

0

2

1

 Qボード 1 0

合計

   99

92

 複数市場へ同時に上場する会社があるため、IPO社数と市場別内訳の合計は一致しない点にご注意ください。

1:東証11社を含みます。

2:東証2部+JQ4社を含みます。

3:マザーズ10社を含みます。

 

2022IPO数=91

 

市場別

2022

 

2021

(参考)

プライム

スタンダード

グロース

東証1

2

10

60

1

6

東証2

3

8

マザーズ

10

93

JASDAQ

メイン-名

1

2

16

名証2

0

3

ネクスト-名

セントレックス

2

0

1

Qボード

アンビシャス

0

1

3

合計

92

130

 複数市場へ同時に上場する会社があるため、IPO社数と市場別内訳の合計は一致しない点にご注意ください。