中期経営計画策定支援

上場審査のポイントや上場後のコーポレートストーリーを踏まえた策定支援を致します。

 

中期経営計画は業種により計画年数に差が出ることがありますが、一般的には3年間分を毎年ローリングして策定することが必要となります。策定に当たっては社内プロセスにも注意が必要です。

証券取引所には申請期を1年目とした3年間の計画書を提出致します。

主幹事証券会社には直前期を1年目とした3年間の計画書が最低必要となります。

その為、それ以前からトライアルをされることをお勧めいたします。

 

支援方法は、簡易的なアドバイスから上場準備会社様と一緒になって実務的なお手伝いまでご要望に応じた対応が可能です。

上場準備会社様の状況をヒアリングさせて頂き、IPO専門コンサルティング会社として長年培ってきた経験と実績を最大限に活かし、ご意向を伺った上で、適切な方法をご提案致します。

 

ベンチャーキャピタル等から資金調達のために用いる事業計画についてのサポートは、資本政策コンサルティング資金調達のための事業計画策定支援をご覧ください。

3年間の計画の実現性を高めるためには、初年度を月次に展開し行動計画として予算化することが大切です。単年度予算化の支援は、単年度予算策定支援をご覧ください。

 

IPO状況11月15日現在

2024IPO数(予定含む)=77社【1社】*

2023IPO数(通期)=96*

 

市場別

2024

(含予定)

2023

(参考)

プライム

スタンダード

グロース

メイン-名

札幌(本則)

ネクスト-名

アンビシャス

4【1】*

11

58

1

0

3

1

2

23

66

5

1

1

0

 Qボード 3 1

合計

  81【1】

99

 複数市場へ同時に上場する会社があるため、IPO社数と市場別内訳の合計は一致しない点にご注意ください。また、【 】は、S-1方式による上場承認前の社数であり外数で記載しています。 

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過去分はメンバー紹介ページの各メンバーのブログ欄をご参照ください。

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株式会社ラルク

 

【ご注意ください】

当社の社名を名乗った振込詐欺行為が確認されております。当社が個人に対して振込請求を行うことは、有料サービスの提供等、お客様からのお申込みやご依頼に基づくものを除きございませんので、ご注意願います。 

(ご参考窓口)

 金融庁

 日本証券業協会

 東京証券取引所

 国民生活センター

 東京都消費生活総合センター

また、現在、世界中で「コールド・コーリング(Cold Calling)」と呼ばれる詐欺的な証券投資勧誘行為も行われております のでご注意願います。  

過年度のIPO状況

2023IPO(通期)=96*

 

市場別

2023

2022

(参考)

プライム

スタンダード

グロース

メイン-名

札幌(本則)

ネクスト-名

アンビシャス

2

23

66

5

1

1

0

3※1

142

70※3

2

0

2

1

 Qボード 1 0

合計

   99

92

 複数市場へ同時に上場する会社があるため、IPO社数と市場別内訳の合計は一致しない点にご注意ください。

1:東証11社を含みます。

2:東証2部+JQ4社を含みます。

3:マザーズ10社を含みます。

 

2022IPO数=91

 

市場別

2022

 

2021

(参考)

プライム

スタンダード

グロース

東証1

2

10

60

1

6

東証2

3

8

マザーズ

10

93

JASDAQ

メイン-名

1

2

16

名証2

0

3

ネクスト-名

セントレックス

2

0

1

Qボード

アンビシャス

0

1

3

合計

92

130

 複数市場へ同時に上場する会社があるため、IPO社数と市場別内訳の合計は一致しない点にご注意ください。